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転職

どう描く?介護職のキャリアプラン

2020年9月17日

みなと

30年くらい介護職やソーシャルワーカー、時々管理職。 介護福祉士、介護支援専門員、精神保健福祉士。 現在は精神保健福祉士として活動中。 介護職やソーシャルワーカーの賃金と地位向上を目指して日々邁進。 転職、スキルアップについて発信中です。

介護職やソーシャルワーカー等のキャリアプランはいくつかあります。

今回は介護職のキャリアプランについて書いてみます。

結論から先に言っておきますが、これらのキャリアプランのゴールまでは時間がかかります。

手っ取り早く「もう少し収入を増やしたい」ということであれば副業を頑張った方が効率が良いです。

理想を言えば、キャリアプランに則った道を歩みつつ、副業で経済的な余裕を持つ、ことでしょう。

それでは、介護職にはどんなキャリアプランがあるのでしょうか?

Contents

資格取得がスタート

介護職のキャリアプランのスタートは介護福祉士を取得することです。

資格取得がゴールではありません。

資格取得から初めてキャリアプランがスタートします。

現場での経験を経て、ユニットリーダーや介護主任へとステップアップします。この段階で業務改善や部下とのコミュニケーションについて大きく学ぶことになります。

リーダー職を経て、介護部門の長や施設長になります。

施設運営や人材管理等、学ぶことが多くなります。責任が重くなると並行して給与も増額されます。

地域との関わりも増え、職能団体への関わりも多くなります。また、それまでの経験を買われて講演会等に招かれることもあります。講師として地域の方々や同業者に話す機会も出てきます。

キャリアを積み重ねてくると、法人幹部への登用となることが多いです。

法人の企画運営や事業展開を任されることもあるでしょう。ビジネスとして求められスキルが必要となってきます。

このまま定年まで法人に残る人もいるでしょうし、それまでのスキルをもって起業独立する人もいます。

介護福祉士に加え介護支援専門員を取得

介護福祉士を取得後、介護支援専門員の資格を取得する人も多くいます。近年介護支援専門員を目指す人が減少していますが、キャリアアップと考えれば取得しておいた方が良いです。

介護支援専門員を取得し、ケアマネとして働けば、主任介護支援専門員への道が開ます。

主任介護支援専門員となれば、付加価値がつきます。需要も多くより条件の良い事業所への転職が可能となります。

また、自ら居宅介護支援事業所等の起業独立も可能となります。

資格に加え大学院に進学

少数ですが現場での経験を踏まえ、大学院に進学する人もいます。

ただし、学費もかかりますから、それまでの貯蓄や親からの援助は必須となるでしょう。

院卒でそのまま大学教員となる人もいるでしょう。あまり採用枠はありませんが。

非常勤で大学等の講師になれることもありますが、あくまで非常勤ですので、身分は不安定です。

ごく少数の夢を諦めない人が教授まで上り詰めます。

関連資格を取得

介護福祉士や介護支援専門員に加え、介護に関連する資格を取得し、キャリアアップする方法もあります。

福祉用具専門相談員や介護福祉経営士などを取得して、独立企業したりコンサルに携わる人もいます。

介護事業所での薄給よりも、特にコンサルに関わることができれば、収入増を期待できます。

まとめ

  • 介護福祉士を取得することがスタート
  • ユニットリーダーや介護主任になる
  • 介護部門の長や施設長になる
  • 法人幹部になる
  • 起業する
  • 介護支援専門員を取得する
  • 主任介護支援専門員を取得する
  • 地域のリーダーとなる
  • 居宅介護支援事業所等の起業
  • 大学院に進学する
  • 非常勤講師になる
  • 大学教授を目指す
  • 関連資格を取得する
  • 起業する
  • コンサルに携わる

どんなキャリアプランを描くは自分次第

キャリアプランを描くのは自分次第です。

いろいろな道があります。

選択するのは自分です。

キャリアを積み重ねていくことで大事なことは、

「勉強すること」です。

勉強しなければ道は開けません。

勉強しなければ、選択肢も限られてきます。

勉強すればするほど、選択肢も広がってくるのです。

  • この記事を書いた人

みなと

30年くらい介護職やソーシャルワーカー、時々管理職。 介護福祉士、介護支援専門員、精神保健福祉士。 現在は精神保健福祉士として活動中。 介護職やソーシャルワーカーの賃金と地位向上を目指して日々邁進。 転職、スキルアップについて発信中です。

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